アクアス5は「PFOS・PFOA」を
除去します
2025年4月に水質検査が義務化される予定のPFOS・PFOAについて、アクアス5は浄水器協会の規格基準(JWPAS B基準)※による試験を実施し、除去できることを確認しています。
オール浄水システム・アクアス5は、これからも人にも地球にもやさしい方法で、「本当の水の安心」を追求していきます。
※)JWPAS B.210 浄水器の除去性能等試験方法に関する規格基準
●PFAS(ピーファス)とは
PFASは、有機フッ素化合物の総称で、全国の水道水などから検出されて問題となっている化学物質です。 PFASは撥水性が強いことからフライパンや食品の包み紙、消火剤などに使われてきました。 しかし、環境中で分解されにくく、人体や生態系への影響が懸念されるため、世界中で規制が進んでいます。
特に、数千種類あるといわれるPFASの中でも、PFOSとPFOAの2つの物質は有害性が指摘されており、環境省は、水質検査をはじめ、基準となる数値を超えた場合の改善を法律で義務づける方針を決めました(2026年4月から施行される見通し)。