L-アスコルビン酸(浄水器用語)

L-アスコルビン酸(浄水器用語)

L-アスコルビン酸とは、
「壊血病(scurvy)を防ぐ(un)酸性物質」という意味で、
簡単に言うとビタミンCのことです。

抗酸化作用、タンパク質の合成を助けるなど、沢山の機能をもっています。
また、レモンなどに多く含まれています。

浄水器業界では浄水シャワーの塩素中和剤として使用され、
水道水中の残留塩素を瞬時に酸化還元し、別の物質に変化させます。

・用語集リストはこちら

投稿者 アクアス総研 : 2007年7月21日 17:30

ご検討中の方へ

水道水に不安を抱えるあなたに、今お伝えしたい。浄水器だけでは手に入らない『安心』があることを。
セントラル浄水器を初めて知った方も、これまでに悩みを解決できなかった方も
導入にあたっての様々な疑問にお答えし、納得して導入いただけるようサポートいたしますのでご安心ください。