あなたは「水の日」をご存知ですか?
水を大切に、想う。
あなたは「水の日」をご存知ですか?
「水の日」および「水の週間」は、水の大切さや水資源開発の重要性に対する国民の関心を高め、理解を深めるため、昭和52年の閣議了解により政府が定めたものです。
年間を通じて水の使用量が多く、水についての関心が高まる時期である8月1日を「水の日」とし、この日を初日とする一週間(8月1日~7日)を「水の週間」として、水に関する様々な啓発行事が毎年実施されています。
また、平成26年に水循環基本法が成立したことにより、「水の日」は正式に法律で定められた日本の記念日となりました。
主な行事としては、「水を考えるつどい」「水のワークショップ・展示会」「全日本中学生水の作文コンクール」「水の週間一斉打ち水大作戦」「水とふれあいフォトコンテスト」などが開催され、各地で水への関心が深まり始めています。
アクアス総研でも、毎年「水の週間一斉打ち水大作戦」に参加し、路面温度を下げるために会社の前や道路に打ち水を行っています。
打ち水をしている瞬間から、なんとなく温度が下がっていくのを肌で感じています。
水はかけがえのないもの。
生活する上で、生きていく上で、必ず必要となる大切なものです。
そんな水を大切に思い、毎日過ごしていきたいですね。
そして、そして、記念日つながりで嬉しいご報告があります!!
なんと!我がアクアス総研の創業日である7月17日が
「セントラル浄水器の日」として日本記念日協会より正式に認定されました!
株式会社アクアス総研は1990年、 人と水、豊かさの融合を追求した価値ある商品提案を事業の核として創業。セントラル浄水器のパイオニアとして新たな市場を形成して参りました。
そして、業界をリードしてきたアクアス総研の活動が、ついに一つのカタチになります!当社設立日である7月17日が、「セントラル浄水器の日」として、一般社団法人日本記念日協会より正式に認定されました。
詳しくはこちらをご覧ください↓
「セントラル浄水器の日」について
こんなに嬉しいことはありません。