TOP
>
セントラル浄水器って何?
> 7月17日は「セントラル浄水器の日」
人にも地球にもやさしい方法でススム!
今から32年前、アクアス総研社長の岸は浄水器のあり方に着目しました。なぜ浄水器はキッチンにしか存在しないのか。これがセントラル浄水器の始まりです。
使い捨てが当たり前だった1990年代、いち早く、脱プラスチック、天然ろ材、レンタル、使用済ろ材活用のススメを実施。いまではSDGsに代表されるこれらの取り組みは、アクアス総研のDNAに刷り込まれています。
水のストレスも、手間がかかるストレスも、セントラル浄水器のパイオニア企業としてアクアス総研は「人にも地球にもやさしい方法で」解決し続けます。